1,000種類以上もの有用成分を持つ春ウコンですが、中でもクルクミンやクルクモールなどの豊富な含有量が特徴です。春ウコンやその機能を高めるガジュツは肝臓や腸機能の強化以外にも、抗ガン作用や健胃、潰瘍などの炎症を抑える効果、殺菌効果などが認められています。古来より南方諸島では、春ウコンは全く副作用の無い生薬として利用されてきました。
春ウコン
春ウコンにはクルクモール、βエレメン、ターメロンと呼ばれる精油成分やカルシウムやカリウム、
マグネシウム、鉄分、リンなどのミネラルが含まれていて、それぞれが突出した含有量ではなく、多くバランス
良く含まれているという点で人気の高い健康食品です。
紫ウコン(ガジュツ)
紫ウコン(ガジュツ)はクルクミンなどの精油成分は少ないのですが、特に春ウコンと組み合わせた時、春ウコ
ンによる効果を大きくする働きがあるそうです。
薬ウコン
薬ウコンは春ウコンよりや秋ウコンも多くのクルクミンを含んでいて、更にカルシウムやカリウム、マグネシウ
ム、鉄、亜鉛、マンガン、リン、セレニウムなどの有用なミネラルも豊富に含んでいる文字通りの薬草です。
種子島ってどんなところ?
鹿児島県の南、大隅半島の沖に浮かぶ島です。種子島宇宙センターが有りますので、ロケット打ち上げの時などはTVニュース
で島の名前が流されます。また、シーカヤックやダイビング、サーフィンなど、マリンレジャーの盛んな島でもあります。最近では
紫芋や安納芋が有名になりましたが、春ウコンやガジュツは、ずっと昔から栽培が続けられてきました。ウコンはサトウキビなど
と共に奄美地方や沖縄地方にも原料として出荷されてきました。
種子島には、日本一早く収穫される新茶やコシヒカリ、とっても甘く美味しい紫芋、安納芋、サトウキビ、ウコン、タンカン、マンゴー
パッションフルーツなど、数多くの農業産出品があります。亜熱帯と温帯の境目で有ることや島の地形から海洋ミネラルの補給
を受け続けられることから、ウコン栽培など農業には非常に適していると言われています。